懐徳堂暦
享保9年(1724)に開学した懐徳堂は、2年後に江戸幕府の官許を得、大阪学問所として公認されました。
初代学主三宅石庵(みやけせきあん)は、それを記念する講義で、『論語』の一節を講じ、学ぶべきは「人の道」であると宣言しました。
また、大正期に復興した重建懐徳堂で求められたのも、単なる実学的知識ではなく、人生の根幹に関わる倫理道徳でした。
こうした懐徳堂の精神は、堂内に掲示された定書(さだめがき)や聯(れん)、そして多くの著作物に残されています。
この「懐徳堂暦」は、現代にもその生命力を失うことのない珠玉の名言集です。
日めくりタイプの暦になっており、壁掛けが可能です。縦30cm 横10.5cm 1日~31日が日めくりで使用出来ます。
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